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2012年のRSR 気持ちの悪い、(懐古)虫になる。 

2012.09.16Sun 23:32

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ライジングサンロックフェスティバルに、今年も行きました。

今年、印象に残ったことは、ART-SCHOOLの理樹くんとトディにサインをもらって、握手したこと。

とても緊張した。
自分の番になって、理樹くんに、「じゅ、10年くらいずっとすきなんです…!」みたいなコトを言う。
サインを書く理樹くんは、一瞬、肩がビクッ!とした。

その後、なにかぼそぼそっと言っていたけれど、全然聞き取れなかった。
他に並んでいた人たちが寡黙だったので突然話しかける女が出てきて焦ったのか、発言内容に驚いたのかは定かではない。
その時は、「すごいね」と言ったようにも見えたし、呆れてるようにも見えたけれど、これはわたしの予想の域を超えない。今考えれば10年くらいファンの人って周りにいるだろうから、すごくも珍しくもないよな。とすると、何て言ったかはもう、全然思いつかない。

そもそも、横のステージから盛大に音漏れしている上に、サイン会中はARTの新譜をガンガンに鳴らしやがる会場のタワレコブース。順番待ちをしているときから、「理樹くんは、声が小さくて滑舌が悪くてボソボソしゃべるから、これだけ煩かったらさぞや声が拾えないだろうな」という憂慮に堪えなかったんだけど、案の定それだった。
座る彼らの声が聞こえるように、しゃがんで挨拶したかったくらいだけれど諦めたよ。

だけども、ふたりがほんの数秒、時間を共にしてくれただけでも、わたしは胸がときめいた。
はっはっは、かんたんな人間だ。
元々、ロッキンオンJAPANに載っていた、たった一枚の写真に写る、木下理樹が後部座席から助手席を掴む構図の写真、その神経質そうで潔癖そうな指の形でファンになったくらいだから、気持ち悪くてもしょうがない。
あの指に触れた時間は宝物だ。


数日前に、ART-SCHOOLがRSRでサイン会をするとの情報を聞きつけ、当日新譜を購入して、サイン会のチケットを入手。
割と苦労なく手に入って喜ぶも、整理券を見ると開始時刻は18:30。
その時間といえば、観たいアーティストがいくつかあるも、一番観たい後藤まりこを観に行こうと決断したという、個人的なゴールデンタイムだったので、軽くショックを受ける。でも仕方ない。理樹さんと会えるなら何のこれしき…。さいわいサイン会の会場である、タワレコブースは、後藤まりこが演奏するステージのすぐ横で、音はよく聞こえるのだし。

16時ころ、ART-SCHOOLのステージ。
前々からそうではあったけど、前半に演る新曲たちの盛り上がらなさと、後半に演る初期曲の盛り上がりっぷりが異様なほどに顕著すぎて、「これはアーティスト的にはショックなんだろうな…」と思うのだった。
確かに自分もここ最近はCDは買っていても聞き込んでなかったりして、ここ数年の曲では盛り上がれない。
客のほとんどもわたしがよく聞いた時期のARTがすきなんだろう。
そしてそれをアーティストサイドも判っていてこういうセットリストなんだと思うけど、どんどん新しい良い曲を作って、その曲で盛り上がらせたりしたいだろうなあ、本当は…。

活動歴が長いバンドほどそうなってしまうものかも知れないけど、the back hornを観に行ったときもそうで、大体8年前とかそれくらいに聞いてた曲しか判らないから盛り上がれないかなぁと思って観てると、案外古い曲で盛り上がってたりする。

客もみんなそういう人たちか! 懐古厨か!
それもいいけど、バンドも客も新しい音楽で盛り上がらなきゃ…。
毎年思っているのだけど、今年は特に、「もっと新しい音楽いろいろ聞かなきゃ」と思ったのだった。

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プロフィール

シラサキマイ

グラフィックデザイナー http://www.strikingly.com/srskmy

昨夜未明というバンドをやっていました。


http://sakuyamimei.jugem.jp



昨(今)夜未明のカヴァー「ノンストップジェットコースター」
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